2009年2月18日NEW YEAR DASH 2009 Vol.2 @新宿LOFT

セットリスト

  • Who’s gonna die first?
  • Come Sta Tokyo?
  • ONE WAY TO THE HEAVEN
  • シリコンボーイ
  • G.o.a.P
  • くれない埠頭
  • ブルー分のハッピー
  • 冷えたビールがないなんて
  • ニットキャップマン外伝
  • BEATITUDE
  • 恋はアマリリス
  • Sweet Bitter Candy
  • 月面讃歌



本題
今回はeチケじゃないので、ステージの目の前は断念し、後ろからの観戦です。前回と違い、最初から緞帳が上がっていたのですがキーボードが舞台左奥に置いてあったのであまり前のほうに行ってみても大好きな徹さんがよく見えないだろうという判断に基づきまして。間違ってはなかったはず。で、ドリンクサーバーの近く、ちょうど良明さんの目線上に落ち着きました。



舞台配置は
前:くじらさん、慶一さん、ふーちゃん、良明さん
後ろ:ビットール、夏秋さん、かしぶっちゃー
でしたv



対バンのBase Ball Bearの演奏が終了しましてステージ準備と楽器の調律のため休憩。緞帳が下りました。この時点でBase Ball Bearのファンの方がゾロゾロと帰って行きました…たったあれだけに4000円も払えるってすごい度胸だなぁ…と思うのは私だけでしょうか(←貧乏学生)。あ、でもそういう私も以前カーネーションのライブで似たことをしました…;お腹が痛くなってゲストの慶一さんが終わった後に階段の後ろでうずくまるという…(ライブには万全の体調で臨みましょう・怒)。


ともあれしばらく待っているとまたしても雑談が。くじらさんの鎌倉通いによる尻(ケツって言ってたかな?)のかゆみだの痛みだの…あ、もしやこれが事前にふーさまが言っていた下ネタですかね。にしてもどうしてくじらさん集中攻撃なのだろう(笑)そしてさすが江戸っ子でも団子を食べるとき串までは食べないんですね。「コレ、うめぇすよ」とか言いながら番長が串食べていたら…なんかイメージ崩壊だなぁ、やはり。


まあそうこうするうち緞帳があがりまして。さっそく一発目はお約束とでも言いたげに。



『最後の晩餐』1991年
≪Who's gonna die first?≫
作詞:鈴木博文 作曲:白井良明
さっそく番長ソングきました〜v初めてこの曲聴いた時には歌詞の生々しさに圧倒されたのですが、今となっては定番の白井ギターソングとして脳内に定着。番長の変態ギター?が本当によく炸裂している曲だと思います。この曲をカラオケで歌うと必ずそのタイミングでドリンクが運ばれてきたり、電話がかかってきて邪魔が入るんですがみんなそんなに白井ギターが好きなのかな

月面サマーツアーの時とリズム音程が似ていてよかったです。アルバムのやつよりそのほうが好き。2番の「♪愛のど真ん中で 自分の肩をだきしめる 息子や娘に 僕をあげようか〜♪」のところは特にアレンジ版のほうが好きです。

さて。とりあえず、武川さんや岡田さんがピンチ!の事件・時期もありましたが今のところ誰もお亡くなりになる様子を見せないほど元気な演奏が終了しまして、お次は…。くじらさんがいそいそとトランペットを取り出したのに「!」と思ったら。



≪Come Sta, Tokyo?≫
作詞作曲:白井良明
うえぇ、マジですか!ばんちょ2連発。しかも私が愛してやまない≪Come Sta, Tokyo?≫これ、いつかやってくれたらいいなぁ〜と思っていたんです。はわわ、2曲目から幸せいっぱいvしかも番長が歌ってましたね、やっぱり江戸っこが歌うとリアリティがあっていいわ〜。番長の書かれる詞は明るくて素直で率直でそしていい意味で庶民的で、聴いているとホントに爽快なんです、これが! 気分が落ち込んだときには白井先輩の作詞・作曲ものが特効薬です。

≪Come Sta, Tokyo?≫ですっかり気分がよくなっているところに慶一さんの一声。

「次はくじらが歌います!」

うえぇえぇーっ!それってもしやっ! 夢でも見てんじゃないかと頭をふりふり。しかしやっぱりもしや&夢じゃありませんでした。



私が愛しすぎてやまないアルバム
『A.O.R』1992年
≪ONE WAY TO THE HEAVEN≫
作詞:武川雅寛・白井良明・鈴木慶一 作曲:武川雅寛・白井良明
クレジット、合ってますよね…(コラ)ちょ、ちょっと待って下さい、ここまで3曲とも全部私がライブで聴きたいと思っていた曲じゃないですか! しかも本当にくじらさんが歌っています。幸せそうです。歌詞カードには載ってない雄たけび?もついております。聴いているこっちが天にも昇る気持です…。

嬉しさの余り、武川さんに向かって思いっきり微笑んだら、同時に彼も笑ってくれました。微笑み返しというよりはきっと偶然でしょうが、あの笑顔にはめっぽう弱いなぁ、自分。

そして岡田先輩はなにをこそこそしておるのかと思ったらアコーディオンでした。残念ながらキーボードに隠れてよく見えませんでした。



さてお次は。
≪シリコンボーイ≫
作詞・作曲:鈴木慶一
んて、待て!これも私の大好きな「ボーイつながり」の終焉を飾る名曲じゃないの! というよりむしろ、この曲聴きたくてこのアルバム買ったぐらいなんですが!(本当はヴィデオボーイが好きなだけなんですがね) 慶一さんのボーカルが映えます。あまりにも素敵すぎで。1992年には斬新的だったこの歌ももうかなり時代遅れなんですよね…。でも私はいまだにフロッピー使ってます。最新作としましては「ニコ動ボーイ」あるいは「ユーチュブボーイ」ってやつを書いてもらいたい。…あ《You&Us》の「You」がそういう人たちか?!



次はウォシュレットで有名な(違います)ファンハウス移籍後第1弾!
『BYG High School Basement 1』1995年
≪LOVE ME TONIGHT≫
訳詞:鈴木慶一 編曲:アートポート
このアルバムそのものがカヴァー曲からなるのですが、これは洋楽のカヴァー、しかも名曲だと思います。かしぶちさんがバチ選びにも神経を張り巡らせたという作品。ダメ男の叫び…。実際にサムソンとデライラの物語でも「政治か恋愛か?」というのが物語のテーマなので「仕事と私 どっちが大事?」の訳は名訳だと思います。それにしても、くじらのボーカルが本当に美しい。

アルバムでは岡田さんのピアノがすごくきれいなのですが悲しいかな、やはりそこらへんはもう限界というものがあるのかそれともアレンジの段階で削除されたのか、ピアノの伴奏が変貌していました。岡田先輩があの“コロンとした手”で素晴らしい演奏をしてくださるのを聴くのが支配人の楽しみの一つであります。



お次は
≪名犬ロンドン物語≫
作者不詳・編曲:ムーンライダーズ
まさに高校生のガキたちが集まって青春を謳歌するがごとく歌いあげている感じの漂うとっても元気な曲vこのアルバムの先頭を飾るのには確かに最もふさわしい一曲です。最近発売されたライヴDVDでは編集の段階で外されたようで。生で聴けて幸せv


ロンドン物語が終わると、慶一さんいわく。
「お次は、岡田徹くんが歌います!」
唐突に来たよ、それってもしかして…まぼろしの街角?と思ったら考えてみれば「Le Cafe de la Plage」がありました。感動のあまり、先走ってしまった。



引き続きカヴァーアルバム
『Le Cafe de la Plage』1995年
≪G.o.a.P≫
作詞:鈴木慶一 曲、編曲:岡田徹
お、1月にやらなかったこの曲をまさかこの形でやるとは! もちろん大好きです。「♪肉と肉の愛〜♪」って実家で口ずさんでいたら母にすごい顔されたけど…(当たり前です);


岡田さん、最初のほうはだみ声だったのにだんだんしゃがれ部分がなくなって最後らへんはフラット?というのか澄んだ声になってました…。力尽きてしまったのかしら。でもそんな彼の優しい歌声がとても好きな私としましては逆にうれしかったですv


続いてふーちゃんにスポットが! ひそかに≪ボクハナク≫期待していたのですが、



≪くれない埠頭≫
作詞・作曲:鈴木博文 編曲:ムーンライダーズ
この曲は(アレンジ前のやつですが)初めて聴いた時すぐに頭にこびりついて離れない曲で、聴けば聴くほど深みが増すのですが、その代わり「自分にはこの曲を情緒的に歌うことが不可能で、単につまらなくて退屈という印象しか与えられない」とカラオケでは敬遠しています。


やっぱりライブで、それもふーちゃんが歌っているのを聴くと目頭熱くなりました。胸にずっしり響く感じ。重厚で奥ゆかしく、そしてライブスポットも橙色でまさに「くれない(というより黄昏)」という感じ。 我を忘れて聴き入ってしまいました。



さて、たぶん。私の乏しい記憶力が万が一でも正しければここでメンバー紹介が入ったはずです。ちなみに今回は全員「地味・ダサイ服」を着てくるようにと約束事があったようですが、それもスクールベイスメントの「普段着スタイル」に通じるような気がしました。が、ここらへんは私の記憶力と理解力と認知力がぷーなので細かいことは書けません。


くじらさんは「さっき雑談でマンスリーには反対って言っていたけど、もちろん嘘ですよ。3月も無理してでもなんとか来て下さいね」 と、彼らしい短いコメント。参ります、くじらさんの名曲、期待しております。

博文さんはそのダサイお衣装でバッシングを受けておりました。 「生キャラメルに対抗しないといけないね、じゃあ、生スルメで」 ふーさま、スルメ好きなのね。私も大好物です。実家に住み着いているおにゃんこ様もスルメには目がないです。でも生スルメはちょっと…お腹こわしそう。慶一さんは「部屋が臭くなるから」スルメは嫌いとのことです。 では、「生ビール(泡の部分が生クリームのビール)」っていかがです〜?

良明さんは新調ギターについてアツアツ・デレデレ〜。詳しいことはすっかり忘れてしまいましたが、あんなふうにご自分の楽器を語っている番長が好きで好きでしょうがないです。もちろん、すばらしくいい音でしたv

徹さんはちょろっとオパスの話をしてくれました。斉藤先輩のことです。オパス時代から先輩で今も元老みたくライダーズにいろいろと指示をしているとか。徹さんにとって先輩なら私にとっても先輩ですネ。「ちょっと、くじらくん説明してあげて」と岡田さんに言われ照れてしまうくじらさん、それもそのはず、くじらさんの奥方ですもの。新曲が「重くない?」と指摘されたとのことです。わ、私はくじらさんの重厚感のある曲が好きなので。むしろ重い曲、じゃんじゃん書いてください!


やっぱり先輩方が大学のサークルの話されると嬉しいですね!オパスももちろん現存ですし。いやステージに大学の先輩が3人いるという状況すら問題なぐらいに喜ばしいのですが。

さてあんまし存在感のないかしぶちさん。僕はあまり必要がないみたいで…な感じでちょっと可哀想ですが彼がいないとリズムとセクシィとロマンスが消え失せてしまうので! 十分大切な存在なのです、きっと!
「僕はライブ前の無駄話には加わっていないんですよ」
という彼に
「寡黙だからなぁ〜」
と慶一さん。私もどちらかというと黙って人の話聞いてる派ですね〜。 かしぶちさんのお気持ちもなんとなくですがわかります。


慶一さんは新曲の解説をしてくれました。再来月のツアーでは新曲限定アルバム(しかもアレンジや歌っている人が配信ものとは違う?)限定1000枚を発売するのでマニアグッズになるだろうから…買いに来てねvな感じでした。うう、欲しい! そして新曲配信、おめでとうございますv例によって0:00にDLして聴いた私。まっさきに拍手を送りました。来月はくじらさんとのこと〜!眠れません!


「今日のライブは90年代物をやる…ということで、まあ難しい時代ですが…」(と横で慶一さんが言うのを聞きながら苦笑するくじらさんに微妙なニュアンスを感じてしまった;)と慶一さんが頭をひねりながら言いつつ次の曲につながりました!


「ブルー分のハッピー!」



『ムーンライダーズの夜』1995年
≪HAPPY/BLUE'95≫
作詞:白井良明・鈴木慶一 作曲:白井良明
ば、ばんちょ!またしても番長! またしても白井良明大先輩!もう脳みそがね、ドロドロに溶けてしまいまして。 硬直して聴き惚れておりました! うう、≪さよならを手に≫あきらめた甲斐があった! やっぱり不況には気持ちで対抗ですね。あと受験生の応援ソングにもいいかも。 支配人は試験の日の朝、必ず聴いています。まあ、ぶっちゃけいいますと毎日が「楽しくやろう、今日ぐらいは」なんですが。



続いて慶一さん炸裂「ビール、ビール、ビール!!」
キターっ!立教大派閥ソング!!

≪冷えたビールがないなんて≫
作詞:ムーンライダーズ文芸部 作曲:ムーンライダーズ軽音楽部)

ふと脳裏にビールとビットールと4月23日のビールの日(ドイツ)が…;
そして生ビットール… (いくらビットールさんが甘党でも生クリームにまみれる必要は…)


余計なものは払しょくしまして、もうもうただただ唖然とするばかり。とっても気持ちよく歌っているのが伝わってきます! 慶一さんの心の叫びですね。そして間奏のくじらのバイオリン! これも一生に一度でいいから生で聴いてみたかったのです! ああ、幸せすぎます。


さて次は「予期せぬ音楽の贈り物」ですが。慶一さんと良明さんがまるでふーちゃんをたたえるかのようにギターを奏で出し。そして博文さんはハモニカを取り出して渾身の演奏。いったい何じゃ?!思ったら



『Bizarre Music For You』1996年
≪ニットキャップマン外伝≫
作詞:鈴木博文 作曲:白井良明、岡田徹
すごい、もうすごいの一言です。良明さんのラップもさることながらアレンジの具合が半端ない。歌詞が終わってからのほうが聴きごたえがあると感じてしまうほどです。ギターの3人組がものすごいのです! 私はぎりぎり昭和の生まれですがもちろんまるで昭和については言えたもんじゃないのですが、戦後の日本ってこんな香りがしていたんだろうな〜と思わせるアレンジでした。



この重厚なニットキャップマン外伝の次は
≪BEATITUDE≫
作詞・作曲:鈴木慶一
一転して明るくポップな一曲vもちろんカラオケで必ず歌うぐらい、私も気に入っている一曲です。これは確か慶一さんと武川さんのコーラスだったと思いますがなんて素敵なの!番長ものりのりです。お客さんものりのり。こういう曲も絶対あったほうがいいですよね! この曲、歌詞には「カルマ」だのなんだの出てきて「いかにも!」な感じですが、曲想はライダーズの中では異質の存在に感じます。



で、ここで一度全員退場。おや、月面讃歌はどうやらアンコールのよう…。


それにしましてもキーボードと壁のあの狭い隙間をよっこらしょっと降りてくる岡田さんがなんとも微笑ましい(失敬)。…岡田先輩のお衣装、ネクタイでピシっと決まっていて全然ダサイ服には見えなかったのですが!


そして再入場。宇宙服着てくるかと野暮な期待をしましたが本当に野暮で終わりました。



ここでまず90年代から逸脱しまして良明さんの新曲、≪恋はアマリリス≫のお披露目。のはずがなぜか≪You&Us≫の前奏(だったかな)が流れてしまい、とまどう6(7)人。特にヤバそうなのが岡田さん。


慶一さんが気をきかせてくじらさんに「準備いい?」と聞くとくじらさんも半ばあきれたように「何でオレに聞くんだよ…」「いや、調律とかあるかなって思って」苦笑交じりの慶一さま。
あれですかね、例の「一番バカ」な方の仕業ですかね…
実際はこのミスが誰の仕業が確信はもてません、念のため。



仕切りなおしまして。
≪恋はアマリリス≫
作詞:鈴木慶一・白井良明 作曲:白井良明
何度聞いても物悲しい切ない、それなのに前向きに聴こえてしまうラブソング。ライブで聴くとまた慶一さんの生声がリアルに響きます。良明さんは…歌ってなかったかな、良明さんが歌うのも聴いてみたいです。



そして月面讃歌です。


『月面讃歌』1998年
≪Sweet Bitter Candy≫
作詞:鈴木慶一・白井良明 作曲:白井良明
ほ、ホントにやってくれた! 前奏、岡田さんのキーボードの音。あまりの嬉しさに悲鳴が(悲鳴を上げる対象が微妙に違うような)! 番長も今日ははつらつとした元気な声、ちゃんと音程もとれて「これが本当のリョーメイ号だっ!」(違うというに)アルバムでは2番から彼が歌うのですが前回のAXや今回も、1番から歌ってくれました。もちろん、楽譜はナシ!

♪いつの日か 甘い星くずポケットに いつでももってるよな 人になるよ♪
泣きそうになりました;
→立教大学の創立者、聖ウィリアムズ氏がいつもポケットに金平糖をいれていたという話があるので、ばんちょがそれを意識されたんじゃないかってワケです。



そして本日最後の演目は。
≪月面讃歌≫
作曲:岡田徹
生演奏! 打ち込みで入退場時に流すのかと思っていたらまさか生演奏とは! そしてこの曲も大好きなんです。初めて聴いた時、すぐに「岡田さんっぽい曲だなぁ〜」と思ったのですが、私のイメージの中では岡田さんは結構ご自分を隠して歌詞を優先させる…というスタイルが多いような気がして(《アケガラス》とか《ぼくはタンポポを愛す》とか)。そんななかでこの曲は岡田さんのキャラ丸出しな曲想がすごく気に入っているのです。

演奏は肝心の岡田さんのキーボードが…ちょっとひやっとさせる時もありましたが(私自身ピアノは少し弾けるので、とりにくい和音とかヒヤリとさせるミスはなんとなくわかってしまう)とてもきれいだった! 一瞬ドラムスは別として岡田さんソロの瞬間もあって。酔いますわ〜。あと慶一さんのギターがただただすごかった。この曲の命は彼のギターが握っていたのか!と思わせるほど。生演奏でも大変素敵な曲であることがわかりました。


最後にBase Ball Bearの面々となにかをするのかな…と思ったらやりませんでした。ただメンバー紹介とお辞儀つき。岡田先輩…そんなに深深そして長々とお辞儀なさらなくても。大感謝ってことなんでしょうかね…見習わないと。

ともあれ、お疲れ様でした!

帰りがけに来月のライブチケットと≪恋はアマリリス≫のティシャツを買う。≪恋はアマリリス≫グッズでるかな…と思っていたら本当に出てくれたvとても可愛いです。ryomei shiraiって書いてあります、すごくさりげなく。恐れ多くて着れないでないの!

「ヌーベルバーグ」の紙ジャケも気になったのですがお金がやばかったので断念。「ヌーベルバーグ」、ライダーズのアルバムの中で一番好きなアルバムなのに歌詞カードがない…という最悪の状態なのでなんとかしたいにはしたいのですが。



作曲者別演奏曲目内訳(敬称略)
かしぶち哲郎=0曲
鈴木博文=1曲
武川雅寛=2曲
鈴木慶一=2曲
岡田徹=4曲
白井良明=8曲
(共作込)

軽音楽部の作品があったのも嬉しかったのですが!

ばんちょ大活躍のライブでしたv



反省
さあドイツ語の書き取りして寝るぞ! くじらさんの笑顔がまぶしいうちに!(←決意) と意気込むも結局書き取りできずにバタンキュー。こういう日は仕方がないと言い訳、志新たにがんばろう。アラカン6名から気合いを注入してもらっている大学生です。






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